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3/2:【ブラインドの種類と選び方】

 

2021/03/09

 

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2021/3/2 配信


初夏のような暖かさになったと思ったら一転、真冬の寒さに逆戻りと慌ただしい1週間でしたね。
私はひどい花粉症なので頭がボーっとしています。皆様も体調に気をつけてお過ごしください。

さて、最近はリモートワークやyou tuberの動画で人の部屋を見る機会が増えましたよね。
自粛期間に入ってから 『人に見られても恥ずかしくない部屋にしたい』というお客様からのお問い合わせも増えました。

その中でもスッキリしたお部屋にしたいからとブラインド(メカ)を選ぶお客様が増えてきました。
しかしイメージや価格だけで選ぶと失敗しやすいのがブラインドです。
今一度ブラインドのメリット/デメリットや注意点をおさらいしましょう。

【横型ブラインド】
ブラインドと言えば定番の横型(ベネシャン)ブラインド。昔はアルミ製のスラットが主流でしたが、
現在は木製や竹製、ファブリックで作られたものも出てきております。

○メリット  水回りに強い素材が多い、遮熱やUVカットなど機能が充実している
×デメリット スラット(羽根)にホコリが溜まるので掃除が大変、アルミのスラットは折れることがある、木製はたたみしろが大きい

【縦型ブラインド】
最近お問い合わせが多いのがこちらの縦型(バーチカル)ブラインド。こちらはファブリックが主流ですが、木製のものもございます。
今まではオフィスで使われることが多かった商品ですが、スッキリした見た目のためモダンな家具と合わせたいというご要望が多くご検討される方が増えました。

カーテンでいうところのドレープ(厚地)の間にレース生地を挟んで部屋内を見えにくくしたり陽射しを調整できる商品もございます。

○メリット  すっきりした見た目、ウォッシャブル生地は汚れたスラット(羽根)だけ外して洗える、ポール式は操作が簡単
×デメリット 風が吹くとバタバタうるさい、紐付きは絡まったり切れることがある

【ロールスクリーン】
こちらも昔からある商品ですが、最近は各メーカーが工夫を凝らした商品を発売しています。
海外メーカーは特におしゃれなものが多いです。

○メリット  すっきりした見た目、ウォッシャブル生地は外して洗える、プルコード式は操作が簡単
×デメリット 巻きずれが起こりやすい、生地に表裏があるので外側から見た時にイメージが異なる場合がある

 

【プリーツスクリーン】
不織布を蛇腹状に織り込んだ、和室によく利用されるブラインドです。
障子よりも耐久性に優れており、お手入れが楽です。

○メリット  和室に使用しやすい、採光生地との切替が出来る、上下どちらからも開閉できるものがある
×デメリット 外が見えるくらいの薄地は無いので遮蔽感がある

【ハニカムスクリーン】
プリーツスクリーンに見た目はそっくりですが、複層構造になっておりハニカム(六角形)の空気層が高い断熱効果を生みます。
ハニカムの内側にアルミフィルムがあるものはさらに断熱効果UP(遮光のみ)

○メリット  断熱効果が高い、和室に使用しやすい、上下どちらからも開閉できるものがある
×デメリット プリーツスクリーンと同様に遮蔽感がある、ハニカム部分に虫が入り込んだりホコリが溜まる

左:プリーツスクリーン、右:ハニカムスクリーン

今回は代表的なブラインドとその特徴を紹介いたしました。
特にブラインドはメーカーごとに製作可能寸法や平米数が決まっていますので注意して下さいね。

この条件の窓には何が最適なのか考慮しながらブラインドを選定しましょう!
ではまた来週お楽しみに~!!

>>ご不明点、お問合せ等ございましたらお電話、またはこちらまで

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