立川ブラインド工業株式会社より、ロールスクリーン「ラルクシールド」とタテ型ブラインド「ラインドレープ」が大幅なリニューアルを行い、6月1日（火）に新発売しました。

【ラルクシールド】ロールスクリーン
コンセプトは「より豊かな、自分らしい快適な暮らし」。今回のリニューアルでは、デザイン生地のラインナップを拡充。

この他、製品幅を最大3メートル、ウォッシャブル生地の製作面積を最大9平米に拡大した他、製作可能な幅と高さの比率を1対3から1対4まで拡大。これにより大開口窓やスリット窓など窓の多様化にも対応します。

さらに衛生面への関心の高まりを受け、操作時に手の触れるボールチェーン、コードクリップ、プルコードなどの部品を抗菌化など、細部にもこだわっています。

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【ラインドレープ】タテ型ブラインド
「ラインドレープ」でも、デザイン生地のラインナップを拡充。同時リニューアルのラルクシールドとの共通生地を含めるラインナップです。

また、「ラインドレープ ペア アンサンブル」もリニューアル。スラット間の隙間が小さくなったことに加え、レースの見える面積が広くなり眺望性がアップしました。

この他、電動に対応したスマートインテリアシェード「ホームタコス ラインドレープ」をリニューアル。リモコンやスイッチでの簡単操作が可能になったほか、新たに「ペア アンサンブル」をラインナップに追加し利便性がさらに向上しました。

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