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8/3:【FABRISTA縫製ってご存じですか?】

 

2021/08/17

 

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2021/8/3 配信


日頃は大変ご愛顧頂き誠にありがとうございます。

毎日、テレビやラジオ、ネットでは金だの銀だのと大騒ぎですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。これからが夏本番。水分補給をしっかりされるなどして熱中症にお気をつけ頂き、どうかご自愛ください。

今回はカーテンの縫製仕様についてお話させて頂ければと存じます

FABRISTAではカーテンの通常縫製のほかに「FABRISTA縫製」という縫製仕様を承っております。FABRISTA縫製?と思われたそこのあなたっ!もう少々お付き合いください。

 

ドレープのFABRISTA縫製の仕様に関して、上部資料をもとにご説明致します。
 
① 2.3倍ヒダ(ハギかくし)
ハギかくしとはカーテンを縫製した際、生地と生地のジョイントを目立たなくさせる縫製・巾使いです。
三ツ山の際にジョイントをもってくることによって(下部画像参照)なるべくジョイントが目立たなくなる縫製です。生地幅や柄によっては2倍ヒダの要尺では三ツ山の際にジョイントをもってこれないケースがあるので2.3倍ヒダとして巾使いをする必要が出てきます。
 

② 90㎜縫付アジャスタフック
 
③ 芯地100㎜
どちらも山を安定させるための仕様としています。通常の差し込み90㎜アジャスタフックですと、山が寝てしまったり、おじぎをしてしまったりすることもございます。
フックを山に縫い付けることでまっすぐ安定し、さらに芯地を100㎜にすることでより安定感が増す仕上がりとなります。
ただし、クリーニングに出す際、アジャスタフックのレールに引っ掛ける部分をすべて外す必要があり、少し面倒というデメリットもございます。
 
④ 裾折り返し120㎜
通常カーテンの裾の折り返しは100㎜のダブルですが、FABRISTA縫製では120㎜のダブルを仕様としています。生地の要尺は増えてしまいますが、特に背の高いカーテンですと安定感が増し、より高級感を出すことが出来ます。
 
また、下の画像のように芯下縫付無し(芯下たたかずとも言ったりします)も推奨しております。
芯地の下、山と山の間を縫わないことでスッキリとし、よりカーテンに高級感を出すことができます。
 
少し高級な生地を使ってカーテンを縫製する、こだわったカーテンで空間を演出したいなど、その際はFABRISTA縫製をお勧め致します。
また、その他特殊な縫製等に関しても是非お気軽にご相談ください。

 

>>ご不明点、お問合せ等ございましたらお電話、またはこちら

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