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1/6:【バイオフィリックデザインを取り入れた心地よい空間づくり】

 

2022/01/13

 

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2022/1/6 配信


あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

本年もインテリアのトレンドやお役に立てる様々な情報を発信できるよう尽力いたしますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、今回はここ数年インテリア雑誌やセミナーで耳にする「バイオフィリックデザイン」を取り入れたカラーコーディネートをご紹介したいと思います。

1 バイオフィリックデザインとは

バイオフィリックとは『バイオ=生命・自然』と『フィリア=愛好・趣味』という言葉から生まれた造語です。
オフィスデザインの新しい潮流として「人は本能的に自然との結びつきを求めている」という考え方に基づき、自然や生命を感じられる空間デザインを「バイオフィリックデザイン」と呼びます。

オフィスの床を芝生にしたり、屋上に鳥や虫が飛んでくるガーデンを設計したり、植物園のようなワークスペースにしたり、すでに世界の先進的な企業のオフィスで取り入れられています。


Google Office(Worker’s resortより引用)

2 バイオフィリックデザインの効果と導入方法

バイオフィリックデザインは、人を癒し、心を落ち着ける効果があるとされ、

・精神的ストレスの軽減
・空気の清浄化
・インスピレーションの活性化
・生産性アップ
・集中力アップ
・心拍数が低くなる

などの肉体的にも精神的にも大きなメリットがあります。

バイオフィリックデザインの取り入れ方は、グリーンウォールやガーデンなどの植栽や噴水を設置する直接的な方法と、天然素材、自然を模したデザインや色、質感のインテリアデザインを取り入れる間接的な方法があります。


Google Office(Worker’s resortより引用)

3 カラーコーディネートのご紹介

ニューノーマル時代の到来でおうち時間が当たり前となった今、おうちの中に外部の環境・自然を取り入れようという動きが強まっています。バイオフィリックデザインはオフィスのデザイン手法ですが、外の自然を内へ取り込む動きは社会全体で今後ますます高まっていくでしょう。

そこで輸入ファブリックを扱うFABRISTAより、大自然からインスピレーションを受けた生地や天然素材の生地を使ったファブリックをご紹介いたします。

オランダのブランド「de ploeg:」からの新作も含まれておりますので、是非ご覧ください。

1 de ploeg: /Wood01 [25%リネン、75%リヨセル] (2021-2022年新作)
2 KENDIX /Fir 54  [100%リネン]
3 KENDIX /Marble [15%コットン、38%ビスコース、47%リネン]
4 de ploeg: /Akin12  [100%トレビラCS ECO] (2021-2022年新作)

アースカラーのやさしい色合い、そして暖色を取り入れて温かみのあるカラーコーディネートにいたしました。

また、こちらには環境に配慮されたサスティナブルな商品を取り入れております。

1の「Wood」という生地は、リヨセルが75%含まれています。
リヨセルは、木材パルプを原料とし、焼却しても有毒ガスが発生せず、土に埋めれば自然分解する非常に環境にやさしい繊維です。

4の「Akin」という生地は、トレビラCS ECO 100%で構成されています。
トレビラCSは難燃ポリエステルのことでありますが、「ECO」とついているのが気になりますね。
こちらの商品は、布地製造のあらゆる製造段階で出る糸の残材を集めて作られているのです。シンプルな無地のシアー生地ですが、見た目もエアリーで、ふんわりとした柔らかい風合いが特徴です。

また、植物柄やマーブル模様の印象的なデザインをカーテンやクッション等で取り入れて、自然との結びつきを心地よく感じられるコーディネーションとなっています。

人は本能的に自然の風や木々、水の流れなどに接することで幸せを感じるそうです。

インテリアの力を使って室内に自然を取り入れることで、少しでも心がリフレッシュできて、自分らしく前向きに生きることにつながる、というのがバイオフィリックデザインの真の目的です。

FABRISTAではイギリスやオランダ、アメリカの海外ブランドを取り揃え、刺繍やプリントの自然を感じられるデザインのファブリックも豊富にご用意しております。

是非お気軽にご相談ください。

>>ご不明点、お問合せ等ございましたらお電話、またはこちらまで

 

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