東京は桜の開花宣言もあり、いよいよ春へと向かっております。
しかし朝晩の冷え込みや三寒四温、
3/16に福島県沖で発生した地震により、
カーテンを変えただけで節電効果になるという点は十分これからセ
「カーテンを遮光にする」
遮光カーテンとは窓から入る光を遮ることを目的としたカーテンで
遮光性を表す表示としては、遮光1級~3級があり、
よって遮光1級A++が一番光を遮ることができる、
遮光カーテンの生地は一般的に糸の密度が高いため断熱効果があり
また、
試験方法が違うので日本の遮光生地との比較は難しいですが、
オランダのインテリアファブリック・ブランドde ploeg:(デュ・プルフ)の遮光生地「GOOD NIGHT」。
遮光表記はBLACK OUTです。
「カーテンを遮熱にする」
遮熱カーテンとはその名の通り室外からの熱を遮ることを目的とし
レース生地の裏側に遮熱加工をした生地を使うのが一般的で、
また、
UVカットもしてくれるので家具や床材の劣化軽減、
弊社取り扱い 積水ナノコートテクノロジーの遮熱カーテンTESORO。
写真のようにロールスクリーンのご用意もございます。
我々も日々、 「遮光が良い」 「遮熱のカーテンの取り扱いはありますか?」 とお問合せを頂いております。
窓廻りを美しく飾り、節電・省エネ効果もあるとなると一石二鳥ですね。電気代も年々上昇していますし、インテリアで社会貢献が出来る一つの例だと思います。
昨今の電力不足、これから来る夏に備え、遮光・遮熱カーテンをご提案頂き、是非お問い合わせをFABRISTAまで頂けましたら幸いです。
>>ご不明点、お問合せ等ございましたらお電話、またはこちらまで