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【空間作りと 『クラフトマンシップ』 について考えたこと。】

 

2022/05/09

 

コラム

木匠ジョージ・ナカシマ氏のアメリカ ペンシルベニアの自邸です。

天井も高く、とても素敵な和空間ですね。


『端午の節句』 「飾り鯉」屋内に飾ります。

 

ジョージ・ナカシマは自らを、woodworkerと称するほど、木を使ったチェアーやテーブルなどの多くの家具を製作しました。

コノイドチェアーはジョージ・ナカシマの名作椅子のひとつです。


一見、不安定さが懸念されそうですが、一対の交差する脚で支えるトラス構造で、驚くほど座り心地もよく、最大限に木の魅力を引き出すデザインとなっているそうです。

現在、日本でも有難いことに、桜製作所様(香川県)にて、彼の作品が製作されています。
https://www.sakurashop.co.jp/products/george_nakashima/
機会があれば、行ってみたいものですね。

米国生まれ、米国育ちですが、来日後には、日本建築士の草分け前川國男氏や吉村順三氏、丹下健三氏とも交流があったそうです。また本国アメリカでは、イサム・ノグチ氏と同時代を生き、活躍しました。

 

日本の伝統建築でみられる構造や工法を応用してつくられる、和の意匠家具は世界中のセレブリティ心をつかみ、家具作家としての地位を確立しました。
その 「木のこころを読むこと」、 「木と対話すること」とした、木に敬意を払いながら大切に製作するクラフトマンシップは時代が流れても尊く、価値のあるものでしょう。
一端にすぎませんが、ものづくりに携わるものとして、とても学ぶべき姿勢であり、感銘を受けました。

 

クラフトマンシップといえば、
イシカワ、ファブリスタでは、積極的に空間作りのコーディネート提案をご相談いただくようにデザインサービスを開始いたしました!

住宅や事務所、店舗、モデルルームなどの壁紙、床材、窓まわり、家具のご提案はもちろん、その他インテリア全般に関するご相談など承ります。

 

4月に開設しました当イシカワ足立物流センターの内装もごく簡単な内容ではありますが、プランからや工事まで弊社スタッフで作りました。

(工事はさすがに職人さんに依頼します。)

足立版、「CALIFORNIA STYLE」 ぜひ、ご紹介させてくださいませ。

 

【執務室】クロス:サンゲツTH30606 、タイルカーペット:東リGX2059

 

ブラインド ニチベイV1206カーボンブラック

 

【打合せスペース】 クロス ③(奥)サンゲツTH30703 ④(手前)Morris(リリカラ)Thistle

 

 

【#106 Oak Natural Mixgrey】

今話題の「PARADOR社」床材です。 もう、本当の木にしか見えません!

ドイツから直輸入、イシカワのみでお取扱いしております。

 

テーブル&チェアー
桜屋工業 RT-02(150)と カルロスDG。床材の色、質感の相性がバッチリでした!

 

五反田のショールームにてお待ちしております。

お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。

Thank you!

 

>>ご不明点、お問合せ等ございましたらお電話、またはこちらまで

※現在ショールームでは 検温・都度アルコール消毒など感染対策を行い予約制にて対応させて頂いております。

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